ホンジョーの技術

ブラウン管ガラスリサイクルについて

ブラウン管ガラスリサイクルにはいくつかの方法がありますが、一番の問題はブラウン管の各部品に鉛が含まれている事です。特にパネルとファンネルガラスを接続しているフリットガラスには酸化鉛が多く含まれており、雨水等がかかると簡単に鉛が溶け出し、土壌汚染の原因となります。

その為、鉛を適切に処理し、リサイクルする技術が必要となるのです。

従来のブラウン管のリサイクル方法

乾式カット分離
(ニクロム線等の熱線を使用して分離)
乾式粉砕分離
(たたき割り方式)
  • 完全な分離が難しいため、少量の鉛が残る
  • 仕上がりのガラス部分がきれいではないので、再商品化の際に価値が下がる
  • 作業に人員を要し、生産効率が悪い空気中にダストが発生する
  • パネルとファンネルが一緒に粉砕される為、それぞれの分別が困難
  • 手作業の為、生産効率が悪い。空気中にダストが発生する

ホンジョーのブラウン管リサイクル法

湿式分離方式
  • 化学薬品を使って分離するため、鉛は残りません
  • 仕上がりが非常にきれいので、商品価値が上がります
  • 分離後は水処理プラントで処理するので、有害物質は一切
  • 少ない人員で生産効率がよい

動画で見てみよう!ホンジョーの技術

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ホンジョーのリサイクル処理能力

サイズ(インチ)

ホンジョーのリサイクル処理能力

12〜29 4,000本/日 80,000本/月 1,000,000本/年
32〜42 200本/日 4000本/月 50,000本/年

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安全・高品質リサイクルを可能にする特許取得設備

ホンジョーのリサイクルシステムは、元来再部品化を目的としてつくられています。
システム化された工程は本体から外されたブラウン管をいかに効率よく安全に品質の高い状態にするかを考えて進化したものです。また、ホンジョーのこのシステムを環境にも安全に稼動するために支えているのが、排水・水処理のシステムです。

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